まず
”劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~”の感想について
よかった
よかったという以外に特に感想はない、ただ、ちょっと考えさせられるところがあって、記事を書くに至った
かなりネタバレを控えるつもりだけど、一応見る予定のある人は注意してね
考えさせられたところ
作中で、優秀な一年生が、同じパートの三年生に遠慮して(もっというと、そういうことでもないのだが、ここはあまり重要なところではないので、詳しい言及は避ける)、大会に出場する人間を決めるオーディションで、わざと下手なパフォーマンスを披露した、という件があった
もうOBになってしまったが、かつて俺は卓球部に所属していた
上手いというわけでもなく、下手ということもなく、中高のとき、一応やっていました、ぐらいの実力を、俺は入部当初から持っていた
ただ、大会にはあまり興味がなく、自分の好きなようにできれば、ぐらいにしか考えていなかった
入部2年目の夏のことである
夏の大会で行われる、団体戦に向けてのメンバー決めが行われていた
もう四人はすでに決まっていて、残りの一人というところであった
その有力候補は、おそらく俺だった
部内戦の結果は、残りの候補と比べても、俺が一番よかったし、うぬぼれでもなんでもない
しかし、結果的には、俺よりちょっと実力が劣るくらいの先輩が選ばれた
その先輩は初心者初めで、団体戦のメンバーに選ばれるのも初めてだった
実は、団体メンバーの同期に、どうする?、と聞かれて、俺は大会にあんまり興味ないし、もうすぐ引退してしまう先輩が出たほうがよくないか、みたいなニュアンスで答えて、それから先輩に団体メンバーが決定した、という経緯があった
この選択に関して、俺はなんの後悔も、未練もなく、総合的に見ても、正しい判断を下した、そう思う
しかし、もし俺が、その先輩よりも、明らかに実力で勝っていた、とすれば、果たして同じ選択を取ることができただろうか
もし、仕事やその類についてであれば、まず俺は譲らないだろう
部活に関してはどうだろうか
たぶん、譲ったほうがいい場合は譲るし、そうでない場合は譲らない、こう答えるしかない
少なくとも、何が起きても一貫した、毅然とした態度をとる、ということはないだろう
何事も、自信が欲しいね
その自信には裏打ちされた実力が必要だし、実力には裏打ちされた努力が必要なんだよな
”劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~”の感想について
よかった
よかったという以外に特に感想はない、ただ、ちょっと考えさせられるところがあって、記事を書くに至った
かなりネタバレを控えるつもりだけど、一応見る予定のある人は注意してね
考えさせられたところ
作中で、優秀な一年生が、同じパートの三年生に遠慮して(もっというと、そういうことでもないのだが、ここはあまり重要なところではないので、詳しい言及は避ける)、大会に出場する人間を決めるオーディションで、わざと下手なパフォーマンスを披露した、という件があった
もうOBになってしまったが、かつて俺は卓球部に所属していた
上手いというわけでもなく、下手ということもなく、中高のとき、一応やっていました、ぐらいの実力を、俺は入部当初から持っていた
ただ、大会にはあまり興味がなく、自分の好きなようにできれば、ぐらいにしか考えていなかった
入部2年目の夏のことである
夏の大会で行われる、団体戦に向けてのメンバー決めが行われていた
もう四人はすでに決まっていて、残りの一人というところであった
その有力候補は、おそらく俺だった
部内戦の結果は、残りの候補と比べても、俺が一番よかったし、うぬぼれでもなんでもない
しかし、結果的には、俺よりちょっと実力が劣るくらいの先輩が選ばれた
その先輩は初心者初めで、団体戦のメンバーに選ばれるのも初めてだった
実は、団体メンバーの同期に、どうする?、と聞かれて、俺は大会にあんまり興味ないし、もうすぐ引退してしまう先輩が出たほうがよくないか、みたいなニュアンスで答えて、それから先輩に団体メンバーが決定した、という経緯があった
この選択に関して、俺はなんの後悔も、未練もなく、総合的に見ても、正しい判断を下した、そう思う
しかし、もし俺が、その先輩よりも、明らかに実力で勝っていた、とすれば、果たして同じ選択を取ることができただろうか
もし、仕事やその類についてであれば、まず俺は譲らないだろう
部活に関してはどうだろうか
たぶん、譲ったほうがいい場合は譲るし、そうでない場合は譲らない、こう答えるしかない
少なくとも、何が起きても一貫した、毅然とした態度をとる、ということはないだろう
何事も、自信が欲しいね
その自信には裏打ちされた実力が必要だし、実力には裏打ちされた努力が必要なんだよな
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