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2025年 セ・リーグ 順位予想

自慢します

去年の順位予想当てました!!!

阪神その他か巨人阪神その他の並び以外99.9%ありえないと書いたが、ちゃんと当たってよかった。超上振れ東洋カープにハラハラさせられ心臓に悪かった。

1位~3位

今年は巨人阪神DeNAの間にほとんど戦力差はないと考えている。どの球団に関しても1位に予想する決め手に欠けるため、順不同とさせていただく。

読売ジャイアンツ

スタメン

右 丸

二 吉川

中 ヘルナンデス

三 岡本

一 キャベッジ

左 浅野

捕 甲斐

遊 門脇

主な控え

大城、岸田、浦田、中山、坂本、荒巻、萩尾、秋広、浅野、オコエ、若林

先発

確定枠

戸郷、グリフィン、井上温、山崎伊織

5・6番手争い

西館、堀田、平内、赤星、森田、又木、宮原、横川、京本

リリーフ

大勢、R・マルティネス、ケラー、高梨、船迫、バルドナード、泉、中川、菊池、上記先発争いで負けた投手

総評

現時点では去年比ややマイナスぐらいだと思う。ただでさえ先発6番手に悩まされていたのに、エース級の成績を残した菅野が移籍し大きな穴が空いた。

新戦力について

4年ぶりのリーグ優勝の原動力となった菅野がメジャーへ移籍、代わりにFAで甲斐、自由契約でR・マルティネスと田中将大、新外国人としてキャベッジを獲得した。

2024ドラフト指名で今年1軍で見れる可能性があるのは浦田、荒巻、宮原。

甲斐は素晴らしい捕手だが、まともに使えばベストナイン級の捕手大城と控えとしては十分な岸田がおり、加えるならこの3人は年齢が近く、パワースパイクを考えると非常にバランスが悪い(衰えが同タイミングで来るのにそれまで次世代の捕手を起用する隙がない)。小林を見なくていいという意味ではプラスだが、正直獲得には疑問符が残る。おそらくメジャーへ移籍するだろう岡本の後釜としてファーストに大城をコンバートさせる算段なのだろうが、守備においても甲斐岸田小林に勝り、言うまでもなく打撃でずば抜けている彼をわざわざ捕手で起用しない意味が理解できない。ファーストに秋広ティマあたりを使ってみればいいだけなのに…。ちなみにファースト大城は打撃でカバーできないレベルで守備が非常に不味く、今後改善する見込みは薄いため本当に悪手だと思う。

R・マルティネスの獲得は本当にいい。ケラーを除くと、1年まともに稼働しない可能性が高い大勢、信用できない高梨船迫泉平内、5月以降なぜ勝ちパターンで使われていたのかわからないバルドナード。巨人のリリーフは過大評価されている。

田中将大はあまり期待するべきではない。超有能な久保コーチと頑張るらしいので温かい目で見守りましょう。3勝でもしてくれればラッキーだと思う。

キャベッジも同様。パワーはあるがコンタクト率が悪く、守備もそこまでよくない。近年のNPB外国人野手のハズレ率を顧みるに、宝くじ程度で考えるべきだ。レイエスは奇跡の存在。

浦田(二遊)、荒巻(一三)、宮原(投手)はすぐに1軍で見れると思う。吉川はともかく門脇は盤石と言い難く、二遊間の控えは中山以外終わっている水準なため浦田は開幕1軍の可能性が高い。

ストロングポイント

  1. 12球団トップクラスの内野守備
  2. 12球団トップクラスのプロスペクト軍団。投手では西館堀田森田又木山田京本菊池松井楓田村森本鴨田、野手では山瀬中山秋広萩尾浅野笹原ティマフルプ。本当に楽しみ。
  3. 阪神・DeNAと比べると大きな穴がない。バランスがよい。

ウィークポイント

  1. プランAが失敗したときのプランBがない阿部監督
  2. 過度にスモールベースボールを信仰する阿部監督
  3. 捕手起用に非常に疑問が残る阿部監督(今年は甲斐中心の起用らしい。FAで獲得したから当たり前といえばそうだが…)
  4. 先発5・6番手が未定。また、確定枠としたが山崎伊織は去年一貫して不調であり、不安が残る。
  5. ヘルナンデスへの依存度が高いが今年も活躍できるか不透明。
  6. オコエ以外まともにセンターを守れる選手がいない(ライトレフトは上手い選手が多い)。ヘルナンデスはセンターローズと同じ発想。
  7. 年齢を考えると坂本・丸は戦力としてカウントするべきではないのかもしれない

優勝への鍵となる選手

  1. ヘルナンデス。去年がフロックだったかどうか、今年わかるだろう。ヘルナンデスがいるときといないときでは打線の強さが全く違う。替えが効かないが未知数なためここが一番大きい。
  2. 山崎伊織。去年はずっとパフォーマンスが悪かったが、菅野が離脱した以上、2023年レベルないしはそれ以上の働きが求められる。
  3. 西館。他の先発候補と比較しても指標がズバ抜けているこの選手がローテに定着できるかどうか、非常に重要である。
  4. 大勢。ライマルがいるとはいえ、彼がいるといないとではリリーフの安定感がダンチ。怪我だけはしないでください…

阪神タイガース

スタメン

中 近本

二 中野

右 森下

一 大山

三 佐藤輝

左 前川

捕 梅野

遊 木浪

主な控え

坂本、中川勇、糸原、渡辺、島田、植田、原口、小幡、町田、佐野、ヘルナンデス

先発

確定枠

才木、大竹、村上、西、ビーズリー、髙橋遥

先発か中継ぎか流動的

伊藤将、デュプランティエ、伊原、木下

リリーフ

桐敷、岩崎、ゲラ、石井、漆原、岡留、島本、富田、ネルソン

総評

もともとの強みである投手をより強化した一方で、野手は大きな変化がなく、それだけ既存のメンバーに期待しているということだろう。しかし、ドラフトで穴埋めをしたとはいえ下位指名という期待値を考えると依然として近本を除くセンターラインは弱点とみなすのが妥当なところ。

新戦力について

青柳が海外へ移籍したが、大山がFA宣言するも残留、外国人では即戦力投手のデュプランティエとネルソンの2人と素材型野手3人、ドラフトでは即戦力投手2枚とチームの穴を埋める捕手と遊撃を獲得した。

外国人投手を当てることが非常に上手い球団であり、デュプランティエもネルソンも期待される。阪神は投手が揃っているため当たらなくてもそこまでダメージがなく気分的に楽なのも大きい。伊原や木下も同様である。

ヘルナンデスは素材型であり、大山次第ではあるが今年はそこまでスタメンで見られないかもしれない。

町田、佐野は阪神の弱点であるセンターラインを埋める選手だが、前述のとおり下位指名であり過度な期待はできないだろう。

ストロングポイント

  1. 12球団トップクラスの投手陣、ローテ6人まで固いのは阪神ぐらいだろう。
  2. 野手の主力が若手~中堅であり急な衰えの心配がない。
  3. 外国人依存度が低め。逆に言うとまだ伸びしろがあるということ。
ウィークポイント
  1. センターラインが穴。頼みの近本も去年は守備の指標がよくなかった。代わりに期待できそうな選手が挙がらないのも厳しい。
  2. 控え野手陣がやや心許ない。柔軟性が著しく欠けていた岡田政権で新しく出てきた野手が大卒ドラ1位で起用して当たり前の森下しかいなかったので…
優勝への鍵となる選手
  1. 髙橋遥。3年ぶりの一軍登板を果たすと相変わらずの投球を披露した。彼が怪我なく投げられるかどうかはペナントレース大きく左右する。
  2. 伊藤将と中野。2人とも入団後優れた成績を収めていたが、去年は絶不調に陥り、最後まで復調することはなかった。髙橋遥人が怪我持ちであることやセンターラインが頼りないことを踏まえると活躍は必須、特に中野。
  3. 前川。高卒4年目ながら順調にステップアップしている。レフトを補強しなかったのは彼への期待の現れだと思う。

横浜DeNAベイスターズ

スタメン

中 桑原

二 牧

左 佐野

一 オースティン

三 宮崎

右 梶原

捕 山本

遊 森

主な控え

戸柱、松尾、伊藤、三森、京田、加藤、柴田、関根、林、井上、度会、筒香

先発

確定枠

東、バウアー、ジャクソン、ケイ

5・6番手争い

大貫、石田裕、伊勢、吉野、平良、竹田、篠木、若松、坂口

リリーフ

森原、坂本、ウイック、山崎、中川、徳山、楓、佐々木千、ディアス、上記先発争いに負けた投手

総評

オースティンさえ怪我しなければ12球団最強クラスの打線は健在、不安だった投手陣もバウアー獲得で大幅に強化され、優勝争いに名乗りを上げた。ドラフトでも即戦力投手を4人指名、今年は勝つぞという意志が伝わってくる。

新戦力について

バウアーの獲得は本当に大きい、先発の穴を埋めるという意味でもそうだが、イニングをたくさん食べれくれることが何よりありがたいだろう。リリーフの負担軽減につながる。

不安な投手陣を考えると竹田、篠木、若松、坂口は積極的に起用されるだろう。

加藤も森が不安定であることを考えると、適切な指名だったと思う。

ストロングポイント

  1. 12球団トップクラスの打線。
  2. 野手の控えの層が厚い。
  3. 東・バウアーの強力な2本柱。
ウィークポイント
  1. 全体的に守備がよくない。守れる外野手が少ない。
  2. 先発の枚数が少し足りない。
  3. リリーフが巨人阪神と比較すると見劣りする。
  4. 外国人依存度が高い

優勝への鍵となる選手

  1. オースティン。怪我さえなければNPB最強バッターであることを証明した。怪我さえなければ…
  2. 先中候補の人々。巨人阪神と一番ギャップがあるのはリリーフであり、改善の鍵を握っているのが現状1.5軍の人々だと思う。2024ドラフト指名組も同じく。
  3. 桑原。DeNAには現状まともにセンターを守れるのが桑原しかいない(もしかしたら梶原はできるかもしれないが)。もし離脱した場合、外野守備が一気に崩壊すると思う。
  4. 森。去年の秋頃からドラフト1位の名に恥じないポテンシャルを発揮し始めた。他にもショートの候補はいるとはいえ、伸びしろでいえば彼に期待する他ないだろう。

まとめ

バランスが良く、有望株も多いが、ペナントレースで一番重要な先発に不安を残す巨人。盤石の投手陣を誇り、外国人依存度が低いが、センターラインの穴が大きい阪神、オースティンをはじめとした強力打線と東・バウアーというしっかりとした柱があるが、外国人を始め特定の選手に依存し、リリーフや守備に不安を残すDeNA。当たり前のことを述べるが、各々の問題点を早く改善できるかどうかが優勝への鍵。

4位以降について

中日は先発が大幅に改善されれば、リリーフと野手は揃っているため、上位争いに食い込んでくる可能性はある(3%くらい)。下2つよりは可能性が高いと思う。

ヤクルトは全盛期山田+2022村上・塩見が全員帰ってくることが絶対条件だが、そんなことを言い出せばキリがない。帰ってきたとしても投手が明らかに足りない。FAの茂木といい戦力外かき集めといい毎年のごとく仕事した風で特に意味のあることをしていない。上振れ要素になりえそうな有望株もおらず、キャリーの村上は今オフのメジャー移籍が確定的。今後も厳しい。

広島は超絶上振れでもDeNAに及ばず、九里が移籍しバウアーがDeNAに加入した時点で終わり。三振が取れない先発陣に加え、見た目でもリーグ最下位クラスの打線が非常に重い。あれでも投手野手ともに運がかなりよかったほうというのが絶望的。また、新井政権以降野手はおろか投手ですら新しい人材が全く出てきていない。投手野手ともに伸びしろのないベテランが多く、目立った若手もおらず、DeNAヤクルトと異なりFA流出をケアする姿勢すら微塵にも感じない。ヤクルト西武以上に未来は暗い。フロントが終わっており、セ・リーグの癌なので早く身売りしてほしい。去年優勝しなくて本当によかった。

パ・リーグ

よく見てないので、ソフトバンク日ハムロッテオリックス楽天西武とさせていただく。ロッテ楽天オリックスの序列は自信がない。

ソフトバンクは石川甲斐が離脱したとはいえあまりに他球団とのギャップが大きいから1位。

日ハムはレイエス清宮といった選手の覚醒が大きく、新庄監督の若手積極起用も実り始めている。リリーフ酷使が懸念点だが、下に置く理由もない。

ロッテは去年稼働が少なかったとはいえエースの佐々木朗希が抜けてしまった。なんだかんだでやりくりがうまいチームなので楽天よりは上に行くと思う。

オリックスは三連覇のツケによる投手陣の疲労、加えてキャリーの山本由伸と吉田正尚移籍の穴が埋まらなかった。投手は曽谷や山下、東といった有望株が揃っているが、野手の長打力がない。太田や頓宮、外国人が鍵か。

楽天は、うーん。Aクラスには入れるかもしれないが優勝するイメージが0。もともと生え抜き野手が終わっているチームなのに打低でさらに出てきにくくなっているので…

西武はダメ。数少ないレギュラーの佐藤と外崎を同じポジションで競わせ、平良をリリーフで起用。早く身売りしてください。

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