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週末、京都へ行ってきた

反省が多い旅路だった

旅程をすべてAIに丸投げしたが、それが悪い方に出てしまった。

以下、1日目の予定の一部である。

「午前:京都タワーと清水寺

- 9:00 京都駅到着地下鉄烏丸線「京都」駅から「九条」駅へ(約3分)

- 9:15 京都タワーで観光スタート(徒歩1分)

- 10:30 清水寺へ移動 地下鉄「九条」駅から「五条」駅へ(約3分)五条駅から徒歩で清水寺まで(約20分)」

少しでも知っている人ならおかしいと思うのだろう。10年ぶりに来た私でさえ、着いたときに京都駅から京都タワーがすごい近いことを知り(そもそも目の前にある)、何かがおかしいと思った。

一番辛かったことは、「五条駅から清水寺まで徒歩20分」が大嘘だったこと。「清水五条駅から清水寺まで徒歩20分」なら百歩譲ってわかるが、五条駅から20分は不可能だった。観光客が多く、行くまで大変なことは予期していたが、片道40分近く歩かされるのは完全に想定外だった。

おかげで1日目は意図せぬ疲労に襲われ、それ以降の予定の組み直しを図らなければいけなくなってしまった。

AIの言う事を鵜呑みにしてはいけないことはわかっていたはずなのに、楽して観光したいという気持ちが勝ってしまった。

行ってみて実際に感じたこと

  1. 有名観光地へのアクセスがよくなかったが、バスが嫌いなせいで電車や徒歩に拘らざるを得ず、1つの観光地を巡るだけでだいぶ体力を消耗してしまった。かなり割高になってしまうがタクシーですら視野に入る。
  2. 外国人観光客が多いのは予期していたが、それ以上に日本人観光客がほとんどいなかった。たまにいる日本人も大体が地元の人だったように思える。
  3. 清水寺などの有名スポットは中国人が異常に多かったが、東山慈照寺(銀閣寺)などのやや知名度が落ちる場所は驚くほど減った。そういった場所では相対的に西欧系の外国人がやや目立ったが、それでもコロナ前の水準であり、非常に快適だった。そういえば各観光地へ徒歩で行ったが、行くまでの道はほとんど人がいなかった、哲学の道などは寂しいものだったし、京都駅内ビルも驚くほど普通だった。
  4. 以上のことから察すると、「外国人観光客の大半を占める中国人のほとんどはバスないしはタクシーやそれに類するものでツアー的に移動している」という仮説が簡単に浮かび上がる。つまり有名観光地は異常な混み具合を見せるが、ツアーに入るか入らないか程度のスポットになると途端に減る。日本人観光客が減っている関係で場合によってはコロナ前より快適だと思う。
今回の旅から得られたこと
  1. AIの行定表を鵜呑みにしない
  2. 京都は徒歩電車のみだとアクセスが悪い。ちゃんとマップを見ながら計画を組み立てる。
  3. 名店を訪れたい場合はきちんと予約する
  4. 休日は有名観光地は避けたほうがいい。「中国 京都ツアー」などで検索すればどこが人気なのかわかるのかな。詳しい人いれば。
  5. 知名度が落ちるスポットは驚くほど穴場
  6. ちゃんと歴史の勉強してから行けばより面白かったと思う
  7. 何回行っても銀閣寺は良かった
ホテルが高いことは自明だったので省略。

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